いきなり答える備忘録

Google Workspace(旧G Suite)・Microsoft 365・LibreOfficeなどに関するメモ

(Gスライド)線の太さを変える

 Googleスライドで線の太さ(幅)を変える方法です。両端や角の形状の調整についても併せて紹介します。
 これらは図形やワードアート等の枠線にも適用できます。

  • 線を選択したままメニューから線の太さのアイコンをクリックすることで線の幅を変えられます。
  • 線の両端の形状や角の形状を変更することもできます。

手順

線の幅を変更する

 まずはのアイコンをクリックして直線を描画したところです。
 この線の幅を変えてみます。



 やり方は簡単で、線を選択した状態でメニューからのアイコンをクリックすると太さの選択肢が現れます。
 後は適当なものを選べばOKです。



 最も太い24ポイントを選択した結果です。
 両端が四角くなっているのがわかりますが、これを変更することができます。詳しくは次の節で紹介します。

線の両端の形状を変更する

 上の例で作成した幅24ポイントの直線について、両端の形状を変更します。
 直線を選択したままメニューから「表示形式」→「枠線と線」→「装飾線」→「ラウンド線端」と選びます。



 両端が丸くなりました。



 両端の形状については「ブット線端」「ラウンド線端」「スクエア線端」の3種があります。
 既定値はブット線端です。ブット線端もスクエア線端も四角い形状になりますが、スクエア線端は線幅に応じて伸びる形状なので少し長くなります。

線の角の形状を変更する

 次の画像はカギ線コネクタを置いて幅を太くしたところです。角の形状が丸くなっていることがわかります。
 この形状を変更することができます。



 線を選択した状態で、メニューから「表示形式」→「枠線と線」→「装飾線」→「マイター結合」と選択します。



 角が四角くなりました。



 角の形状については「ラウンド結合」「マイター結合」「ベベル結合」の3種があります。
 既定値はラウンド結合です。ベベル結合が独特で、45度ずつ2回折れるような形状になります。 

図形等への適用

 線の太さや形状の設定については図形やワードアート等の枠線にも適用できます。
 画像は四角形にベベル結合を適用した例です。