いきなり答える備忘録

Google Workspace(旧G Suite)・Microsoft 365・LibreOfficeなどに関するメモ

(LibreOffice Writer)割注を入れる

 LibreOffice Writerで割注(行の途中に2段書きで記す注釈)を挿入する方法についてです。

  • 割注にする文字列を入力しておいて選択し、右クリックしてメニューから「文字」→「文字の書式」と進むことで割注を付けることができます。
  • 組み文字と異なり7文字以上の文字を設定することができるほか、文字列は検索の対象となります。

手順

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 まずは割注にするための文字列を適当な位置に入力しておきます。
 そしてその文字列を選択します。

 

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 選択した範囲の内部で右クリックし、メニューから「文字」→「文字の書式」と選択します。
 ここでは代わりにウインドウ上部のメニューから「書式」→「文字の書式」と進む方法もあります。

 

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 するとダイアログが出ますので「日本語レイアウト」タブを選択し、「1行を2行使いにする」にチェックを入れ、さらに閉じ記号を選択します。
 閉じ記号は前後それぞれに設定できます。ここではカッコを選択しています。

 

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 あとはOKすれば設定完了です。文字がかなり小さくなるので使用に当たっては注意が必要です。

 なお、メリットしては組み文字と異なり7文字以上の文字列を設定できることと、設定した文字列が検索の対象になることが挙げられます。
 「㍿」(株式会社)のような組み文字の代わりに利用することも可能ですが、組み文字より行間が広いため、少々不自然に映るかもしれません。