いきなり答える備忘録

Google Workspace(旧G Suite)・Microsoft 365・LibreOfficeなどに関するメモ

(Gスライド)プレゼンテーションのループ再生

 Googleスライドで、プレゼンテーション(スライドショー)をループ、つまり最後のスライドに到達したら最初のスライドに戻ってリピート再生する方法についてです。
 自動再生との併用が必須となります。また、設定は保存されませんので開始のたびに設定する必要があります。

  1. プレゼンテーション開始後にウインドウ左下のメニューから「自動再生」を選択し、さらに「ループ再生」にチェックを入れます。
  2. その後に「再生」を選択するとプレゼンテーションは繰り返し再生されます。

手順

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 以下では、このような3枚の簡単なスライドからなるプレゼンテーションをループ再生させてみます。

 

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 そのループ再生についてですが、通常のスライド編集中に設定するのではなく、プレゼンテーションの実行中に設定する必要があります。
 プレゼンテーションを開始したのち、マウスポインタをウインドウの左下に近づけるとメニューが現れますので、「・・・」が縦になったようなアイコンをクリックします。

 

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 するとメニューが現れます。
 ここで「自動再生」を選択します。
 するとさらに右側に詳細メニューが現れますので……

 

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 少し下にスクロールさせると「ループ再生」という項目が現れます。
 これをクリックしてチェックを入れます。
 ただしこれは再生開始前の設定であり、このままプレゼンテーションに戻っても何も起こりませんので注意が必要です。


 

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 そこでさらに上にスクロールして戻り、「再生」をクリックすれば自動再生が始まり、ループ再生となります。

 このように、ループ再生は自動再生(〇秒おきに次のスライドに進む)と一体の機能となっています。上記のように、ループ再生にチェックを入れるだけでは自動再生は開始されませんし、キー操作でスライドを進めていっても最初のスライドには戻りません。
 また、各スライドの表示時間は既定値で2秒となっていますので、必要であれば「再生」をクリックする前にここで適宜調整します。スライド1枚ごとに表示時間を設定する機能はありません。

 

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 最後の3枚目のスライドの表示時間が経過すると1枚目に戻ります。
 なお、自動再生の設定はプレゼンテーション終了時にリセットされますので、再生のたびに設定する必要があります。

※各スライドに「立方体」モーションを設定していますが、最後のスライドから最初のスライドへ移行する際のモーションはこのように不完全なものとなっています。