いきなり答える備忘録

G Suite・Microsoft 365・LibreOfficeなどに関するメモと日々の実験

(Gスプレッドシート)秒数・分数を時分秒(h:mm:ss)に変換する

 Googleスプレッドシートで、秒数や分数として記録されている数値を時分秒の形式(時刻の形式)に変換する方法についてです。

  • TIME関数を使って秒数や分数を時分秒の形式に変換できます。

手順

秒数を時分秒に変換する場合

f:id:accs2014:20200613130209p:plain:right:w450

 B列に秒数が記録されています。
 ここでC3セルに次のように入力します。

=TIME(0,0,B3)

 TIME関数を使い、第1引数と第2引数(それぞれ時と分)に0を与え、第3引数(秒)としてB3セルを参照しています。

f:id:accs2014:20200613130213p:plain:right:w450

 結果はこうなります。
 TIME関数の第3引数として60以上の値を与えても時・分・秒に適宜変換されるので、このような結果が得られます。

f:id:accs2014:20200613130217p:plain:right:w450

 式を下方にフィルコピーした様子です。
 結果が24時間以上になる場合は1日に繰り上げられ、残った時分秒のみが表示されますが、24時間以上の表示に変更することも可能です。詳しくは次の記事で触れています。

www.officeisyours.com


分数を時分秒に変換する場合

f:id:accs2014:20200613130220p:plain:right:w450

 B列に分数が記録されており、そこでC3セルに次のように入力して下方にフィルコピーした様子です。
 

=TIME(0,B3,0)

 TIME関数を使い、第1引数と第3引数(それぞれ時と秒)に0を与え、第2引数(分)としてB3セルを参照しています。
 TIME関数の第2引数として60以上の値を与えても時・分に適宜変換されるので、このような結果が得られます。

 24時間以上の表示については上記の例で示した記事を参照願います。
 また、画像は省略しますがメニューから「表示形式」→「数字」→「表示形式の詳細設定」→「カスタム数値形式」と進み、形式を「h:mm」と設定することで秒数の表示を削る(「1:40」のように)こともできます。