Googleスプレッドシートで、関数を使い、並んでいるデータの順番を逆にする方法についてです。
簡単なのはリストの横に「1,2,3…」と番号をふって降順ソートすることですが、ここでは値の大小や文字コードには全く関係なく、単純に並んでいる順番を逆にするようにします。TRANSPOSE関数を併用すれば左右逆にすることも可能です。
簡単なのはリストの横に「1,2,3…」と番号をふって降順ソートすることですが、ここでは値の大小や文字コードには全く関係なく、単純に並んでいる順番を逆にするようにします。TRANSPOSE関数を併用すれば左右逆にすることも可能です。
- SORT関数を使うことで、値に関係なくリストの順番を逆にすることができます。
手順
B3:B9に数値が並んでいます。
この順番を、値の大小ではなく上下逆に置き換えるものとします。
C3セルに次のように入力します。
=SORT(B3:B9,ROW(B3:B9),FALSE)
式の意味は「B3:B9を並べ替える。ただし並べ替えのキーはそのB3:B9の行番号とし、降順で並べ変える」というものです。
結果的に、B3:B9の値に関係なく行番号を逆にしたように並べ替えられます。
実行結果です。
なお、TRANSPOSE関数を併用すれば左右逆にすることも可能です。C2:I2に対して行う場合の例は次のようになります。
ただしここまで長くなると、1つ上か下の行に「1,2,3……」と値をふってソートしたほうが早そうです。
=TRANSPOSE(SORT(TRANSPOSE(C2:I2),TRANSPOSE(COLUMN(C2:I2)),FALSE))