(Gスプレッドシート)リストを上下逆(左右逆)に並べる

 Googleスプレッドシートで、関数を使い、並んでいるデータの順番を逆にする方法についてです。
 値の大小や文字コードには全く関係なく、単純に並んでいる順番を逆にするというところがポイントです。
 簡単なのはリストの横に「1,2,3…」と番号をふって降順ソートすることですが、以下ではSORT関数による方法を試してみます。TRANSPOSE関数を併用すれば左右逆にすることも可能です。

  • SORT関数を使うことで、値に関係なくリストの順番を逆にすることができます。

手順

f:id:accs2014:20190605003456p:plain:right:w550

 B3:B9に数値が並んでいます。
 この順番を、値の大小ではなく上下逆に置き換えるものとします。
 C3セルに次のように入力します。

=SORT(B3:B9,ROW(B3:B9),FALSE)

 式の意味は「B3:B9を並べ替える。ただし並べ替えのキーはそのB3:B9の行番号とし、降順で並べ変える」というものです。
 結果的に、B3:B9の値に関係なく行番号を逆にしたように並べ替えられます。
 
 
f:id:accs2014:20190605003454p:plain:right:w450

 実行結果です。

 なお、TRANSPOSE関数を併用すれば左右逆にすることも可能です。C2:I2に対して行う場合の例は次のようになります。
 ただしここまで長くなると、1つ上か下の行に「1,2,3……」と値をふってソートしたほうが早そうです。

=TRANSPOSE(SORT(TRANSPOSE(C2:I2),TRANSPOSE(COLUMN(C2:I2)),FALSE))