いきなり答える備忘録

Google Workspace(旧G Suite)・Microsoft 365・LibreOfficeなどに関するメモ

(LibreOffice Writer)下線・取り消し線等を空白以外の部分に引く

 LibreOffice Writerで、下線・上線・取り消し線(打ち消し線)を空白(スペース)以外の文字に対して引く方法についてです。

  1. 対象のテキストを選択してその範囲内で右クリックし、メニューから「文字」→「文字の書式」と選択します。
  2. ダイアログが出ますので「フォントの効果」タブを選択し、下線等の装飾を適宜設定します。
  3. さらに「単語ごとにする」にチェックを入れると空白(及びタブによるスペース)が装飾の対象から外れます。

手順

f:id:accs2014:20210710021922p:plain:right:w450

 まずは対象となる範囲を選択します。

 

f:id:accs2014:20210710021927p:plain:right:w600

 選択した範囲内で右クリックし、メニューから「文字」→「文字の書式」と選択します。
 なお、ウインドウ上部のメニューから「書式」→「文字の書式」と進んでも同じです。

 

f:id:accs2014:20210710021931p:plain:right:w500

 ダイアログが出現しますので、「フォントの効果」タブを選択し、「上線」「取り消し線」「下線」のプルダウンを使って適当な装飾を設定します。
 ここでは下線を「一重線」としておきます。

 

f:id:accs2014:20210710021935p:plain:right:w500

 そして「単語ごとにする」という項目にチェックを入れます。
 これにより空白が装飾の対象から外れます(タブでできたスペースも対象から外れます)。

 

f:id:accs2014:20210710021939p:plain:right:w450

 OKすると確かに空白を除いて下線が引かれました。
 なお、空白だけでなくタブによるスペースにも下線は引かれません。

 

f:id:accs2014:20210710021943p:plain:right:w450

 また、この設定はこの範囲に残りますので、空白や文字を後で足した場合も同じ効果が得られます。