いきなり答える備忘録

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(Gスライド)図形を一列に揃えて並べる

 Googleスライドで、複数の図形を一列に並べる操作についてです。
 各図形のうち上下左右の端の位置を基準にして揃える方法と、各図形の中央に揃える方法があります。

  • 複数の図形を選択した状態で右クリックし「左右に配置」→「左(中央・右)」と選択することで、縦一列に揃えることができます。
  • 「上下に配置」→「上(中央(縦)・下)」と選択することで、横一列に揃えることができます。
  • 1つ1つの図形をドラッグで移動させる場合も、細くて赤い直線を目印にして揃えることができできます。

手順

複数の図形を一度に揃える方法

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 画像では3つの図形が並んでいます。
 これらの図形を、全体としてみた場合の左端、つまり円型の図形の最も左端の部分を基準として縦に揃えて並べるものとます。

 

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 まずはすべての図形を選択します。

 複数の図形を選択するときは「Ctrl+A」のショートカットキー(1つのスライド内のオブジェクトがすべて選択されます)のほか、ShiftキーやCtrlキーを押しながら1つ1つクリックしていく等の方法があります。

 

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 そしていずれかの図形の上で右クリックし、「左右に配置」→「左」と選択します。

 ※上部のメニューから「配置」→「配置」→「左」と選択しても同じです。

 

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 すると図形は円の左端の位置に合わせて並べ替えらえれました。

 1つ上の画像のメニューにあるように「左右に配置」→「右」と選択すれば四角形の右端に揃えられます。
 同様に「上下に配置」→「上」とすれば円の上端に、「上下に配置」→「下」とすれば三角形の下端に揃えられます。

 

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 ところで実際に「上下に配置」→「上」と選択するとこのような結果になります。
 円の上端に合わせて図形が揃えられ、結果的に図形が重なりあっています。
 「図形が重なり合わないように隙間を詰めて配置される」というものではないので注意してください。

 

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 また、最初の状態からすべての図形を選択し、「左右に配置」→「中央」と選択します。

 ※上部のメニューから「配置」→「配置」→「中央」と選択しても同じです。

 

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 すると図形は各図形の中央が一致するようにが並べ替えられました。
 このときの中央の位置は、各図形を全体としてみた場合の左端と右端の中間地点なります。この場合は「移動前の円形の左端の位置」と「移動前の四角形の右端の位置」の中間の地点になります。

図形を1つずつ移動させて揃える方法

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 画像は、菱形の図形を左に向けてドラッグしている途中の様子です。
 楕円形の中央に達したところ赤い縦線が出現しています。
 ここでドロップ(マウスのボタンを離す)すると、楕円形と菱形は中央が揃うように縦に並びます。 

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 さらにドラッグして楕円形の左端に達したところでも赤い縦線が出現します。
 ここでドロップすると楕円形と菱形の左端が揃うように並びます。

 このように赤い線を基準にして並べることで、図形を一列に並べることができます。
 横一列に並べる場合も同様です。