Googleスプレッドシート

(Gスプレッドシート)QUERY関数を使った四半期別集計

Googleスプレッドシートで、日付データに基づく四半期別の集計を行う例です。 QUERY関数の第2引数(SELECT句など)ではYEAR関数やMONTH関数などと同様にQUARTER関数という四半期を判定する関数を使うことができ、集計に利用できます。手順 B,C列に日付と数値…

(Gスプレッドシート)QUERY関数を使った時に見出し行を付けさせない

GoogleスプレッドシートのQUERY関数でグループ化集計をしたときなど、自動的に「sum」とか「count」といった見出し行が追加されます。 この見出し行を表示させない方法についてです。 LABEL句を使って見出しを空文字列にしてしまえば、見出し行自体が追加さ…

(Gスプレッドシート)画像をVLOOKUP関数等で抽出することができる

Googleスプレッドシートでは画像をセルの値として記録できるので、他のセルから参照したり関数で抽出することができます。 メニューの「挿入」→「画像」→「セル内の画像」でセルに画像を保存しておけば参照したりVLOOKUPやFILTERなどの関数により抽出するこ…

(Gスプレッドシート)セル内に画像を保存する

Googleスプレッドシートで、セルの内部に画像を追加して保存する方法についてです。 画像がセル内に収まるというだけでなく、そのセルの値として扱うことができます(IMAGE関数による画像表示と同様)。 メニューから「挿入」→「画像」→「セル内の画像」と進…

(Gスプレッドシート)重複しないランダムな整数を生成する

Googleスプレッドシートで重複しない整数をランダムに並べる方法についてです。 メニューの「データ」→「範囲をランダム化」で数列をランダムに並べ替えられます。 関数を使う場合はSEQUENCE関数とRANDBETWEEN関数を使う方法があります。 手順 メニューによ…

(Gスプレッドシート)表から抽出する列の数を指定する

Googleスプレッドシートで、表の中の「左からn列を抽出する」という指定の仕方についてです。 ARRAY_CONSTRAIN関数を使うと、表から抽出する列数(左から何列)を指定できます。手順 B~E列からなる4列の表があります。 ARRAY_CONSTRAIN関数を使い、この表の…

(Gスプレッドシート)文字列中の特定の文字の数をカウントする

Googleスプレッドシートで、文字列に含まれる特定の(指定した)文字の数を数える方法についてです。 REGEXREPLACE関数とLEN関数の組み合わせで、文字列に含まれる特定の文字の数をカウントできます。 カウントする文字の種類が複数であっても列挙して簡単に…

(Gスプレッドシート)数式をそのまま表示させる

Googleスプレッドシートで、セルに入力されている数式をそのまま表示する方法についてです。 メニューの「表示」→「数式を表示」で、セルに入力されている数式そのものを表示できます。手順 小さな表があります。 一部のセルには式が入力されているので、そ…

(Gスプレッドシート)VLOOKUP関数で検索キーより左側の値を抽出する

GoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数についてです。この関数は基本的に検索キー(検索値)が記録されている列の右側の列にある値しか取り出せませんが、少しの手間だけで左側の列にある値も抽出することができます。 VLOOKUP関数の第2引数(検索範囲)にて…

(Gスプレッドシート)成分がすべて等しい行列を生成する

Googleスプレッドシートで、成分がすべて同じ値の行列(典型的なのは成分がすべて1の行列)を生成する方法についてです。 SEQUENCE関数の第4引数(増分)を0にすることで、成分がすべて等しい行列が返されます。手順 例として次のように入力してみます。 =SE…

(Gスプレッドシート)1つの式だけで複数の行のそれぞれの合計を求める

Googleスプレッドシートで、複数の行のそれぞれの合計を求める際に、1つのセルへの入力だけで済ませる方法についてです。 ARRAYFORMULA関数とSUM関数の組み合わせではうまくいかないので別の方法を考える必要があります。 SUMIF関数を用いる方法とMMULT関数…

(Gスプレッドシート)○行目以降(○列目以降)のすべてを参照する方法

Googleスプレッドシートで、ある行以降のすべての行(列についても同様)を参照する方法についてです。 「={B3:B}」といった表記により、特定の行以降のすべての行を参照することができます。 「={C3:3}」といった表記により、特定の列以降のすべての列を参…

(Gスプレッドシート)1つの式だけで累計を求める

Googleスプレッドシートで累計を求める場合、「=B2+C1」とか「=SUM(B$2:B2)」といった式を下方にコピーして連ねるのが常套手段です。 しかし実は1つのセルへの入力だけで各行に累計を表示することができます。 SUMIF関数とARRAYFORMULA関数を組み合わせて累…

(Gスプレッドシート)成分が0と1だけの三角行列を生成する

Googleスプレッドシートで、0か1の成分だけからなる上三角行列と下三角行列を作る方法についてです。 SEQUENCE関数と大小比較を利用して三角行列を生成できます。手順 B2を左上端とする上三角行列と、B8を左上端とする下三角行列を生成するものとします(い…

(Gスプレッドシート)値が存在する最後の行番号とその値を取得する

Googleスプレッドシートで、ある列のうち値が記録されている最後の行の行番号と、記録されている値を取得する方法についてです。 IF関数で値を行番号に置き換える方法により最後の行番号が取得できます。値の取得にはさらにINDEX関数を使います。 QUERY関数…

(Gスプレッドシート)同じ文字が連続する部分を1文字だけにする

Googleスプレッドシートで、文字列中の同じ文字が連続する部分を、関数を使って1文字だけにする方法についてです。該当する部分が複数あってもそれぞれを1文字にします。 典型的な使い方としてカンマ区切り文字列中のカンマが連続する部分をカンマ1つだけに…

(Gスプレッドシート)英字、数字、ひらがな、カタカナの文字数を数える

Googleスプレッドシートで、文字列中の英字、数字、ひらがな、カタカナの文字数をカウントする方法についてです。 REGEXREPLACE関数とLEN関数の組み合わせにより、文字種に応じて文字をカウントできます。 複数の文字種を組み合わせてカウントすることもでき…

(Gスプレッドシート)SORT関数とSORTN関数の比較

Googleスプレッドシートでデータの並べ替えを行うための関数であるSORT関数とSORTN関数の機能についてです。 SORT関数とSORTN関数はともに、複数の並べ替え基準列を設定して並べ替えを行うことができます。 SORTN関数では抽出する行数を設定でき、さらに同順…

(Gスプレッドシート)FILTER関数でのAND検索とOR検索

GoogleスプレッドシートのFILTER関数で複数の抽出条件を設けてAND検索やOR検索をする方法についてです。 AND検索はそれぞれの条件をカンマで区切ることで可能です。それぞれの条件をカッコで囲み「*」で連結する方法もあります。 OR検索はそれぞれの条件をカ…

(Gスプレッドシート)空白セルの行列を作る

Googleスプレッドシートで空白セルからなる行列を生成する方法についてです。 実用性は薄いですが、複数の行列を並べて表示するときの整形用に使えるかもしれません。 SPLIT関数とREPT関数を用いる方法などで、空白セルだけの行列を作ることができます。 こ…

(Gスプレッドシート)SPLIT関数で区切り文字が連続したら空白セルを返す

GoogleスプレッドシートのSPLIT関数では、区切り文字を境界として文字列を複数のセルに分割することができます。しかし区切り文字が2つ以上連続する場合でも1つだけと同じ扱いになり、空白セルやエラー値などが返されることはありません(TEXTJOIN関数での「…

(Gスプレッドシート)リストの空白を詰める

Googleスプレッドシートで関数を使い、縦に並んだデータの中の空白セルを除いて上方向に詰める方法についてです。 FILTER関数またはQUERY関数を使ってリスト中の空白を詰めることができます。 手順 FILTER関数による方法 QUERY関数による方法 手順FILTER関数…

(Gスプレッドシート)表に並んでいるデータを縦1列に並べ替える

Googleスプレッドシートで2列以上の表に並んでいる値を、関数を使って縦1列に並べなおす方法についてです。 Excelの場合はINDEX関数にSEQUENCE関数を噛ませる方法がありますが、スプレッドシートだとこれらが併用できないため別のアプローチをとります。 TEX…

(Gスプレッドシート)データを1行おきに抽出する

Googoleスプレッドシートで関数を使い、表から1行おきにデータを抽出した結果を得る方法についてです。 FILTER関数とSEQUENCE関数などを使って、表からデータを1行おきに抽出することができます。 FILTER関数を用いているので複数の列を抽出することも容易で…

(Gスプレッドシート)111222333…のように続く連番を作る

Googleスプレッドシートで1,1,1,2,2,2,3,3,3……といったように同じ数が一定回数続く連番を関数により作成する方法についてです。 SEQUENCE関数と割り算を使って、同じ値が一定回数連続する連番を作成することができます。手順 例として、同じ数字が3つずつ連…

(Gスプレッドシート)123123…と繰り返す連番を作る

Googleスプレッドシートで1,2,3,1,2,3……のように同じ並びを繰り返す連番を、関数を使って作成する方法についてです。 MOD関数を使って繰り返す連番を作成することができます。手順 ここでは、1から3までの連番を12行にわたって並べるものとします。 B2セルに…

(Gスプレッドシート)文字列を指定した回数ずつ各セルに並べる

Googleスプレッドシートで、関数を使って文字列を指定した数だけ各セルに並べる方法についてです。 REPT関数やSPLIT関数等を用いて文字列を多数のセルに並べることができます。 手順 1つの文字列を指定した回数並べる 複数の文字列を指定した回数ずつ並べる …

(Gスプレッドシート)COUNTBLANK関数は空文字列をもカウントする

GoogleスプレッドシートのCOUNTBLANK関数が、空文字列(長さ0の文字列)をカウントすることについてです。 COUNTBLANK関数はExcelの同名関数と同じく、純粋な空白セル(値がない。セルの初期状態)のほか空文字列(「=""」)やアポストロフィのみのセルをカ…

(Gスプレッドシート)各種の矢印の作り方

Googleスプレッドシートで、さまざまな矢印(細い矢印や白抜きの矢印など)をひく方法についてです。 「挿入」→「図形描画」と進んで「線」のメニューの横にある三角形(▼)をクリックすると矢印を選ぶことができます。 各種の線を作成してから始点・終点を…

(Gスプレッドシート)空白セルを返す・判定する・数える

Googleスプレッドシートで空白セル(値がないセルの状態(空文字列でもないもの)を指します)を式の結果として返す方法を示します。 また、セルが空白セルであるかを判定する方法、そして空白セルの数を数える方法についても紹介します。 スプレッドシート…